はじめに
最近Skyrimも普通のMOD紹介ばかりで全然エロに走れてないので、いよいよ本命MODを入れる作業に入りたいと思います。よく言われるんだ、エロの話題になるとイキイキするよねって。
さて、紳士淑女の皆様においては既に導入されている方も多いと思われますので、今回は基盤のFrameworkだけではなく一部アドオンまで入れていきたいと思います。いや、絶対そのほうが有意義な記事になるしね。
俺は「Osex」派だ! って方もこれを機に是非SexLabの導入も検討してみてくだされ。ちなみに僕もOsexは大好きです、別途記事にしたいくらい。
いつものごとく前置きが長くなりましたが、レッツトライ!
事前準備
ぶっちゃけSexLabを導入しようとしている方は、既に事前準備終わってそうだけれども念のため。
・Skyrim Script Extender SE (SKSE SE) ページ
導入の仕方は、skyrimshot tktk様の スカイリムSE版にSKSE64の導入 を参照 ページ
・SkyUI SE ページ
・Project New Resign – Nemesis Unlimited Behavior Engine ページ
・XP32 Maximum Skeleton Special Extended – XPMSSE ページ
・Fuz Ro D-oh – Silent Voice ページ
まぁ、だいたいこの辺は普通にMODを入れてSkyrimをプレイしている方なら導入済みのはず…
あとは、あれだ、LoversLab のアカウント登録を済ませないと、そもそもMODがダウンロードできない。まだの方は、サイト左上にあるSignUpから登録だ。てか、リンク張っとく。

今更感あるけれど、MODの日本語化の仕方は大丈夫かな? 大丈夫なら本項は飛ばして。
・xTranslator ページ
使い方はskyrimshot tktk様の modの日本語化 – xTranslatorの使い方 参照
・Skyrim Strings Localizer ページ
使い方はNerdはヤーヨ!様の Skyrim String Localizerのわかりやすい使い方 – MOD日本語化 参照
これだけは言っておく、日本語化ツールはいくつか併用して使い慣れていたほうがいい。
最後に忘れちゃならないのが男性美化MOD…は任意で、最低でも裸MODは入れないと、行為の最中に下着越しにアレを打ち付けることになりかねないから先に入れとこね。萎えるで。
男性用の裸MODも種類があるけれど僕は↓を入れてる。ただ、唐突にフィールドCTDとかロード後CTDとか増えたらこいつの可能性があるので、その際は一旦抜いて確認をば。
・Schlongs of Skyrim SE 1.1.4 ページ
リアルタイムで縮んだり、行為時に勝手に大きくなったり、なアニメーション付きのアレを追加。サイズとか細かい設定はMCMから可能、またホットキーを登録しておけば角度なども調整しやすい。
あとは、男性の肌を綺麗にとかだったら、これ1つで十分。
・Tempered Skins for Males – Vanilla and SOS versions ページ
…ん、そうだ、ついでにこれも紹介しておこう。
・SOS – B3lisario UNP Addon v0.9.7z ページ 画面右の「Download this file」クリック
ふたなり、です。Schlongs of Skyrim SEのアドオンで、MCMからの設定で女性にアレを付加させることが出来る。もちろんSchlongs of Skyrim SEのアドオンなだけあってアニメーションもあるぞ。
Downloadをクリックするとズラーッと沢山のファイルが並びますが、SOS – B3lisario UNP Addon v0.9.7z を選びましょう、もちろんその際v0.9以上があればそちらのダウンロードを推奨します。
それから、同じダウンロードファイル一覧にあるスキンテクスチャも合わせて導入だ、例えば「SOS – B3lisario UNP Addon – Fair Skin Complexion patch C.rar」これとかは赤文字部分が対応スキンテクスチャとなる。自身が普段使用しているスキンテクスチャに対応したものを探そう、でないとアレの部分と体で色合いが異なり違和感が出てしまう。
使用しているスキンテクスチャのものがなくても、上記Fair Skin Complexion対応とかのやつだと違和感が少なかったりするかもしれないから、気になるなら導入してみるのも手。
めんどくせぇ! って方はこれから導入するFrameworkにぺニバンがあるので、それで心を鎮めて下され。
Frameworkの導入 基盤周りはしっかりと
よっしゃいくぞ! まずは基盤周り、必須と言えるMODは下記…
・SexLab SE – Sex Animation Framework v1.64c – 01/07/22 1.64c
ページ 日本語化
Frameworkの名の通り、これが無いと何もできない。必須。
日本語化ファイルは[Skup] Skyrim Uploaderからなんだけれど、もしかしたらブラウザによっては、クリックしてもダウンロードできないかもしれない。以降もそうだけれど、その際は右クリック→名前を付けてリンク先を保存でOK。
僕も入れながら記事書いてるから大丈夫だとは思うけれど、ウイルス対策はしっかりとね。
さて、話が逸れそうになったところで、導入したら忘れずにNemesisを実行しよう。
んで動作確認は下記アドオンを導入して、実際にゲーム内で問題なく導入で来ているか確認だ!
・SexLab MatchMaker ページ
解説はダウンロードページから下記抜粋。
操作方法
導入すると幻惑魔法欄に「たまらないほどの魅力-相手」「たまらないほどの魅力-自分」を覚えます。
「たまらないほどの魅力-相手」は相手にかける接触魔法、「たまらないほどの魅力-自分」は自分にかける魔法。
「たまらないほどの魅力-自分」を自分にかけると15秒後にプレイヤーは自慰を始めます。
「たまらないほどの魅力-自分」を自分にかけ、NPCに「たまらないほどの魅力-相手」をかけるとどちらかの魔法が切れたタイミングで SEX が開始されます。

無事導入出来ていたら↑の画面なっているはずなので、画像右の「Click HERE」を押して画面を一旦閉じよう。
画面を閉じて数秒待つと左上にインストール状況のログが出るので、完了したら再度MCMの画面を開き以下のような状態になっているか確認だ。

※もしここで英語表記のままじゃねーか!って方は、真っ先に下記フォルダを見に行こう。
~\SexLabFrameworkSE_v163\Interface\Translations
対象ファイル:SexLab_ENGLISH.txt
上記対象ファイルを開き中身が英語表記なら翻訳できていないので、SexLab_JAPANESE.txtをコピーし、名前をSexLab_ENGLISHに変更してみよう。元々あったSexLab_ENGLISH.txtは消してOK。
Skyrim英語版を翻訳して遊んでいる人がやりがちなMCM翻訳の見落とし… 僕です。
さて、話を戻そう、前述したSexLab MatchMakerで確認をしながら、アニメーションやSexLabのMCMから各種設定を微調整する。
MCMの設定内容は、ほぼ日本語化されている為ある程度想像できるだろうし、一つ一つの説明は割愛させて頂こう。
ただ、調整を行う上で個人的なオススメの設定項目は、「自動ステージ進行」。
最初各アニメーションのステージの進行が勝手に進んでいく設定となっているため、ステージ進行を手動にしたほうが色々と捗ると思う(デフォルトではspaceキーを押すと進行するようになる)。
あと重要なのが、表情だ! 設定する項目が多く小難しいが、ある程度しておかないとマジでマグロっぽくなるので、力を入れる価値はある。僕はその辺浅学なので、下記サイトの記事を参考にさせて頂いた。
Skyrimアダルトmod日記 SexLabの表情を作ろう aintk01様
あとは実際にモーションを再生させたり、表情作ったりして動作チェック!
…動作チェック、ヨシッ!
基本的な動作だけならこれだけでもいいけれど、後のアドオン導入に向けてその他リソース的なMODを入れていく。もちろん、さらにエロくしたいという絶え間ない向上心のある皆には是非導入をオススメするよ。
・Sexlab Aroused Redux SSE Version 29 2.9 ページ 日本語化
世界の住人全てに性欲という概念を導入するMOD。プレイヤーが全裸で走っても服を着たほうがいい、とか紳士風吹かしている住人ばかりの世界をぶち壊す… うぬらも性欲の奴隷になるのだ!
うん、必須、これがないと動作しないアドオンも多い。時間経過や肌色を見せたりするとプレイヤーを含む、周囲のNPC達の興奮レベルが徐々に上昇していく。むろん上がりっぱなしというわけではなく、自慰や行為などで興奮レベルを下げることも出来る。
・SexLab Aroused Monitor Widget SE ページ 日本語化
上記興奮レベルを画面上に表示するためのウィジェットを追加。
・ZAZ Animation Packs for SE 1.0.0 ページ ZAZ 7.0SE-Rev1.7z と ZAZpatch.esp 両方
日本語化 XXX_JAPANESE.txt → XXX_ENGLISH.txtにリネーム
むふふな要素がたっぷり詰まったアニメーションパック! これも他MODのリソースとして必要になるため導入必須。ダウンロードページにはPatchもあるから、どちらもダウンロードする必要がある点に注意。Patchは、ZAZ 7.0SE-Rev1.7zをインストール時にでも同じフォルダ内にぶち込んで下さい、あとMOD管理マネージャでのチェックを忘れずに。
・Devious Devices SE 5.1 ページ 画面右の「Download this file」クリック
日本語化 僕は「Devious Devices SE & VR 5.1 日本語化(未翻訳、機械翻訳あり)」を使用した。
script周りの翻訳が鬼だが、頑張れ。
貞操帯や拘束具などを追加するMODで、ボンデージ・拘束系MODを使うなら必須のMOD。
要求されるアドオンも、ちょいちょいあるから入れよ?
導入時に色々聞かれるけれど僕の場合は…
①UUNP
②Animation style:Feuer Tin(Default)
➂Hobble Skirt Animations(Default)
④Optional:Devious Devices For Himにチェック
⑤Beast Races Support:Beast Races Support for UUNPにチェック
※注意 For HimとBeast Racesの両方をインストールする場合、Beast RacesがFor Himの後にロードされることを確認。
ただ、導入にあたってBodyslideを実行して、DDx、DDA 系のメッシュの作成が必要。これをしないと拘束具を装着した際など手首から先が透明になったりする。やり方は下記…
①右上の検索マークをクリック
②DD から始まるもの、DDx、DDA全部にチェックを入れる
➂BatchBuildをクリック
DD~の全てにチェックが入っていることを確認したら右下のBuildをクリック。次の画面ではラジオボタンは全て「HDT」の方にチェックを付けてOKをクリックして終了。
あとは後ほどゲーム内で拘束具着用時に、きちんと手首から先が表示されていることを確認しよう。
・SexLab Animation Loader SSE 1.0.0 ページ
別途導入したアニメーションパックなどをSexLabに登録する。導入に当たってJContainers SEも必要になるが、たぶん構築の際に入れていると思う。入れてなかったらあわせて導入しよう。
・Animation Limit Crash Fix SSE ページ
LoversLabじゃなくて、普通にNEXUSにアップされているMOD。アニメーション過多によるCTDを防いでくれる。ただ、環境構築の際に導入したであろうSSE Engine Fixes とは非互換… 一緒に動作させるには、EngineFixesのフォルダ内にあるEngineFixes.tomlをテキストなどで開いて内容を編集する必要がある。項目は「AnimationLoadSignedCrash」をfalseに。
・SexLab sslAnimationSlots 2000 SE 2.0.2 ページ
SexLabのアニメーション最大数(スロット)を、人間の2000&動物2000まで拡張する。ここまで導入したら一旦Nemesisを起動し、ゲームを開始しよう。やらなければならないことがある。
ゲームを起動したらこれまで導入したMODが読み込まれるため少々待機…
画面左上にログが流れなくなったら下記の順で操作しよう。
・SL Anim LoaderのMCM画面「GeneralOptions」を開く
・「Rebuild SexLab Anim Registry」をクリック
・ZaZ Animation PackのMCMを開き、「SexLab Animations」をクリック
・SL Anim LoaderのMCM画面を再び開き以下の順でクリックしていく。
※以下はMCM画面開きっぱなしで行う。
「Enable All」をクリック
「Register Animations」をクリック
「Reload JSON Data」をクリック
「Reapply JSON Settings」をクリック
・SexLabのMCM画面を開き「再構築と初期化」ページで下記を確認。
上記画面だと暗くて少々分かりにくいが、画面右「Animations(Character)」がXXX/2000となっていることが確認出来れば導入OK。
各種アドオンの導入について
それじゃ、お次はいよいよ各種アドオンの導入について、ここではSex Animation Frameworkの導入に引き続き実際に導入して、どういった動きをするのかといった視点から見ていきたいと思う。
ちなみにTESLab Wikiにアドオン一覧がある為ここでは全て紹介しない。というかアドオンごとに、ちょっと突っ込んだ内容を個別記事にしたい。
Skyrimの生活に豊かなSexLifeを追加するアドオン
それじゃまずはタイトル通り、Skyrimの生活にエッチな営みを追加するアドオンの紹介です。
・Further Lover’s Comfort SE ページ 日本語化 MCM翻訳
前述したSexLab Aroused Redux(性欲値)の値を元に、結婚相手や恋人などとエッチな行為に励むことが出来るようになるアドオン。フォロワーと結婚相手で3Pをしたり、性欲値によっては結婚相手にレ〇プされることも… 他にも性欲値が溜まり過ぎると自慰を行ったり生活面のエロが濃厚になります。
※MCM翻訳に関して、例のごとくSkyrim英語版を日本語化している方は「loverscomfort_japanese.txt」のjapanese部分をenglishに書き換えて「~\Further Lovers Comfort SE\interface\translations」フォルダへ配置してくださいね。
・SexLab Romance SE ページ 日本語化
会話から行為に発展させることが出来るアドオン。確実にやれるわけではなく、こなしたクエストや信頼度、話術スキルなど多くの要素によって相手の反応も変わってくる。
細かい設定はMCMメニューから出来る。あと重要なのがベースの会話内容が女性目線であること。男性プレイの際はこちらを翻訳ファイルとして使用を推奨。
・Spouses Enhanced SE ページ 日本語化
夫婦でイチャイチャできるアドオン。嫁に愛欲度を設定する、ちなみにこの愛欲度はSexLab Aroused Redux(性欲値)とは別物。嫁に好きな服を着させて誘わせたり、愛欲度によってはアブノーマルなプレイも出来る。夫婦の営みという点に重点をおいているそうなので、その点現状に満足できていないのであれば導入推奨。
また、Hearthfireにも対応しており、養子が家に起きて居る時は行為不可、眠っていたり外で遊んでいる時なら行為可能など、こだわり様が凄い。
・Sexlab Approach JPPlus ページ 日本語化 ※日本語化に癖があるため後述
NPCからプレイヤー、NPCからNPCなどの組み合わせにおいて口説きが発生する。
SE版は下記3つある… いや、マジでややこしいので、それぞれの違いはWikiから引用させて頂く。
ちなみに僕は「DownLoad SE版English_Trans_(Custom)_SSE」をインストールした。
DownLoad SE版English_Trans_SSE
DownLoad SE版English_Trans_(Custom)_SSE
DownLoad SE版English_Trans_(Custom2)_SSE
●up14569_Approach_JPPlus_English_Trans_SSE
シンプルに英訳&SE用変換しただけのもの。●up14569_Approach_JPPlus_English_Trans_(Custom)_SSE
英訳&SE用変換と合わせて、制御用アイテム(絆・心・証)を
MCMで自分のインベントリに追加できるようにカスタマイズしたもの。●up14569_Approach_JPPlus_English_Trans_(Custom2)_SSE
さらにMCMでアプローチ発生の可否をPC<->NPC、NPC<->NPCの性的指向の
組み合わせによって設定できるようにカスタマイズしたもの。
性的指向の組み合わせ設定は、制御用アイテムのポジティブ効果(積極的に誘う等)
よりも優先されるが、制御用アイテムのネガティブ効果(ブロック等)よりも
優先されることはない(らしい)。
Custom2に入っているMCM用のSexLab Approach_JAPANESE.txtは
性的指向のMCMの項目だけ英語のままだが、このくらいは特に問題ないだろう。
日本語化について少々どころか、だいぶややこしかったので、忘備録的に書いておく。
本項アドオンタイトル横の日本語化のファイルは「Sexlab Approach JPPlus」のLE版。LE版は元々日本人向けにリリースされたものなので、espも元々日本語化されている。ただ、SE版はCustomの名の通り弄ってある、そんで日本人向けではなくなっている為、LE版のespを用いて翻訳する必要がある。手順は下記。
①まずは、未翻訳のSE版espをxTranslatorで開く。
②ツール→Espを開く(比較)をクリック、開くファイル選択画面にてLE版用のespを開く。
➂Esp比較オプションにて全て上書きを選択、コードページの強制が「utf8」であることを確認しOKをクリック。
④無事翻訳されたのを確認したら、後はいつも通りespファイルを出力して下され。
うん、いつも用意された翻訳ファイル(xml)などで翻訳していると、比較翻訳などの機能が分からないとか全然あり得るからね。
SexLab を強化する痒いところに手が届くアドオン
主に行為中の臨場感を高めるアドオン群、臨場感は大事侮ってはいけない。
・SexLab Squirt SSE ページ
女性に潮吹きの演出を加えるアドオン。SE版はダウンロードページ に行き少し下にある「SexLabSquirtSSE.7z」の為、ダウンロード先を間違えないように注意。
あと、MCMの日本語化ファイルが見つからなかったが、僕の場合機械翻訳でどうとでもなるくらい翻訳数が少なかったため、xTranslatorにて手動翻訳した。
・SexLab Cumshot SE ページ 日本語化
男性に射精の演出を加えるアドオン。デフォルトだと射精の演出がないため物足りない、そんなあなたにオススメ! また、プレイヤーが男性ならホットキー登録で射精できちゃう。
・SLACS Plus – SexLab Advanced Cum Stages 1.0.0 ページ
精液の付着量を絶頂の度に増やしていくことが可能になるアドオン。MAINファイルの他に、画面中央「SLACS Plus Textures Pack」の導入も必要なのであわせてダウンロードすべし。
・Blush When Aroused v1.3 SE ページ 日本語化
頬に紅が差すだけで… エロさ倍増。はい、興奮した時に顔が赤くなります。
まとめ
EroyrimSE爆誕!! ということでまとめです。
SexLab SE の導入について足早にではあったけれど、基本的な導入部分は紹介できたと思う。 今回基本編ということでアドオンもほんの一部しか紹介できなかったけれど、こんなんじゃ満足できねぇぜ。
ってことで、次回はレ〇プや売〇行為などのアブノーマルなアドオンの紹介をしていこうと思います。
コメント
行為が始まらない
コメントありがとうございます!
当方でも再度環境構築してみますので、今しばらくお待ちください。
ちなみに、当時のSkyrimSEは言語「英語」でバージョンは「1.5.97.0」であり、
バージョンなどが一致していないと、ページ記載通りの動きにならない可能性もあります。
その後環境を構築しなおしてみましたが、再現出来ませんでした。
お力になれず、すみません。
もし、誤ってバージョンをアップデートしてしまった際は、下記サイト様にて
ダウングレードの方法について解説されていますのでよろしければご参考までに。
https://ameyomi.net/game/skyrim-se/436/
ちなみに僕は、上記方法の➀を試しました。
コメント失礼いたします。
最近mod導入を始めた者なのですが
SexLab導入にあたり、分からない所が出たためスクリーンショットなどで状況を見てもらいたいのですが、他に何か連絡手段などはございますでしょうか?
コメントありがとうございます!
お力になれるかは分かりませんが、いったんコメントの際に
画像を添付できるようにしました。(5MBまで)
画像につきましては、個人情報として身元が分かるような表記がないか注意の上、
アップをお試しいただければと思います。
画像は、拝見後すぐに削除します。
サイズ制限が厳しい、皆が見れる場所にスクショを貼るのはちょっと・・・など
他に気になる点があれば、お気軽にコメントください。
SexLab Romance SEを日本語化する際にSkyrim Strings Localizerで翻訳しようとしているのですが原文のespファイルを読み込もうとしても文章が出てきません。そもそも読み込もうとしているばしょがわるいのでしょうか?
コメントありがとうございます。
Skyrim Strings Localizerで翻訳されているとのことでしたが、
添付のように、Strings Fileの指定はあってますでしょうか。